バイトを辞めたい時の<理由・伝え方・言い訳>例文あり

FromAしよ!! こんな伝え方はNG!バイトを気持ちよく辞める<理由・伝え方・言い訳>トーク例あり
アルバイトを辞めるときのマナーがわからず、悩んでしまうという学生も多いではないでしょうか。辞めたあとにアルバイト先の人とバッタリ会う可能性もありますから、失礼のないように辞めたいものです。どのように伝えれば、アルバイトを円満に辞めることができるのでしょうか。

【目次】
1、バイトを辞める理由は詳細でなくてもOK
2、いつ、どのタイミングで言うべき?
3、誰に、どうやって伝えたら良い?
4、退職理由の伝え方<トーク例>
・一身上の都合
・勉強に専念したい
・就職活動に専念したい
・家庭の事情で退職したい
5、NGな言い方は?<トーク例>
・曖昧な言い方をする
・直前に一方的に言う
6、NGな理由は?
・嘘をつく
・待遇面での不満を直接的に言う
・人のせいにしてしまう
7、まとめ

バイトを辞める理由は詳細でなくてもOK

特に悩む人が多いのが、どのような理由でアルバイトを辞めるかということです。やむを得ない事情があれば正直に申告することができますが、ただ単に面倒だからというような理由で辞めたい場合、そのまま言うのは憚られます。

しかし、辞める理由をそこまで詳しく述べる必要はありません。場合によっては、理由について触れられないこともありますが、訊かれたときのために理由は考えておいたほうがいいでしょう。

いつ、どのタイミングで言うべき?

法律上では、退職日の2週間前までに辞めることを伝えなければならないことになっています。中には、「辞めると言ったあとに勤務し続けるのは気まずいから、一刻も早く辞めたい」と思う人もいるかもしれません。しかし、2週間という期間を守らず、いきなり辞めてしまったことで職場に多大な迷惑がかかれば、場合によっては損害賠償請求まで発展する可能性がないとはいえません。

やむを得ない事情であれば即日退職することも可能かもしれませんが、基本的にはすぐに退職すると迷惑がかかると考えてください。なぜならアルバイトが1人辞めるだけでも、求人活動やシフトの調整などの手間が発生するからです。会社側の事情を考えると、できれば1カ月以上前に退職の意思を伝えるのが好ましいでしょう。

誰に、どうやって伝えたら良い?

辞めることを最初に伝えるべき相手は、普段一緒に仕事をしている人の中で、最も偉い人です。例えばアルバイト先がお店なのであれば、まず店長に言いましょう。先にバイト仲間に言ってしまうと、常識がないと思われる可能性がありますし、噂で店長の耳に入った場合には退職まで気まずい時間を過ごすことになりかねません。

伝えるときは、メールやLINEではなく直接伝えるのがマナーです。忙しい時間は避け、「少しお時間よろしいですか?」と声をかけましょう。

シフトなどの都合で店長と会う機会がなかなかない場合は、事前にメールや電話にて「お話があるので、お時間作っていただけますか?」と、アポイントを取るとスムーズです。

退職理由の伝え方<例文>

忙しい時間は避け、「少しお時間よろしいですか?」と声をかけましょう。

「今後のバイトについてお伝えしたいのですが・・・」

などと切り出し、退職の理由を伝えましょう。退職理由の例をあげますので参考にしてください。

一身上の都合

「一身上の都合で辞めさせていただきたいと思います」

一般的にはこのように伝えて問題ないでしょう。凝った言い訳をする必要はありません。

勉強に専念したい

「勉強に専念したいので、辞めさせていただきたいと考えています」

大学生なら勉強を理由にすることはとても自然です。授業の他にも資格試験や公務員試験の勉強をするのであれば、付け加えるとより説得力が増します。

就職活動に専念したい

「就職活動に専念したいので、辞めさせていただきたいと思います」

就職活動が大学生の将来を左右する大切なイベントであることは、バイト先にも理解してもらえるでしょう。まだ就職活動が解禁されていない1,2年生の人でも、「今のうちからインターンシップに参加しておきたいので」という言い方は使えます。

家庭の事情で退職したい

「家族の介護をすることになったので、辞めさせていただきたいと考えています」

家庭の事情であれば雇い主のほうも引き止めづらいでしょう。「どんな事情?」と訊かれる可能性はあるので、返答はあらかじめ用意しておくことをおすすめします。例えば、「家族の介護をすることになった」、「家族の経営しているお店を手伝うことになった」などです。

最後に

「大変申し訳ございませんが、○月末をもって退職させていただきたいと考えています。」
「ご迷惑をおかけしますが、退職日についてご相談させていただけますか?」

と具体的な退職日についても伝えましょう。

NGな言い方は?<トーク例>

辞める意思を伝えるにあたって、避けた方が良い言い方を紹介します。

曖昧な言い方をする

「辞めようと思っているのですが・・・。」

辞める意思が明確ではないような言い方や、いつまでに辞めたいのかを言わないでただ話を切り出すと、引き止められたりしてかえってややこしくなります。ハッキリと辞めたい意思を伝えて、具体的に〇月〇日までに辞めたいと相手に分かるように期日を伝えましょう。

直前に一方的に言う

「明日からバイトに行けません」

突然、「明日から~」と一方的に言うのは、周りにも迷惑がかかる行為なのでやめましょう。
法律では退職日の2週間前までに申し出ることが定められていますが、シフト調整や人員の確保などバイト先の事情を考えれば1カ月前には伝えておきたいところです。
気持ちよく辞めるためにも相手の事情を考慮し、余裕をもって言うことが大切です。

NGな理由は?

言い方の他に、言うことを避けた方が良い理由もあります。もし、理由を問われた場合に備えてチェックしておきましょう。

嘘をつく

「(引っ越す予定などないのに)遠方へ引っ越します」

そもそも引っ越す予定などないのに、手っ取り早く相手を諦めさせる理由としてこのような嘘をつくと、近所などで見つかった時にお互い嫌な思いをします。
トラブルの種にもなりかねないので、嘘をつくなどしてかえって自分の首を絞める行為はやめましょう。

待遇面での不満を直接的に言う

「時給が低いから辞めます」

待遇面での不満を直接的に言うのは避けたほうが無難です。場の雰囲気が悪くなったり、「時給を上げれば残るのか」という話にもなりかねません。それで時給があがり、不満が解決するならアルバイトを続けることも選択のひとつではありますが、より時給の高いところを探す場合でも不満をストレートに言うのではなく、「他にもやりたいことが見つかって」など、前向きな言い回しをすると円満に退職しやすくなります。

人のせいにしてしまう

「〇〇さんのせいです」

一方的に誰かのせいにだけしてしまうのは、客観性がないため説得力に欠けてしまうどころか、かえってあなたの印象も悪くなってしまいかねません。また、店長にだけ話しているつもりでも、実はすぐ近くに人がいたことに気が付かず話を聞かれていた・・・といったトラブルも実際にあるようです。
立つ鳥跡を濁さず。円満に退職するためには、人のせいにしないようにすることが大切です。

まとめ

アルバイトの辞めるときの伝え方のマナーについて紹介しました。退職の意思を切り出すのは難しいと考える人は多いと思いますが、マナーさえ守れば罪悪感を抱く必要はありません。退職の日まで誠意をもって働きたいものです。

 
協力会社/ウィルゲート

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