「バイトなら、憧れの仕事も始めやすい」 モデル・やねさんインタビュー

インタビュー やね ミスiD2018 ミスiD フロムエー唯一無二の美貌とゆるいキャラクター性で人気のモデル・やねさん。講談社主催のオーディション・ミスiD2018で受賞した際には「今年のミスiDでいちばんバズった人」と評されるなど、ネット上で注目を集めています。普段のお仕事で大切にしていることからやってみたいアルバイトまで、やねさんの仕事観を伺いました。

 

苦手をなくし、得意を作る。そんなストイックな自分が好き

インタビュー やね ミスiD2018 ミスiD フロムエー――ミスiDの受賞で一気に注目度が上がった印象ですが、受賞前からモデルのお仕事をしていたのでしょうか?

地元の熊本にいたころから、カットモデルやポートレートの被写体はしていました。最初は人見知りを治したいと思って、美容師さんとたくさんしゃべるイメージがあったカットモデルにチャレンジしたんです。高校2年生のときに始めて、そこからありがたいことにいろいろなところからお話をいただいて。それならと思い、上京を考えていたこともあり、2017年の8月に単身で上京しました。

――最近はモデル以外にもYouTubeやTik Tokへの動画投稿、トークイベントなど、活動の幅をどんどん広げていますよね。

私、運動も勉強も、全部平均的だったんですよ。「特技はこれ!」って言えるものがほしくて、いろいろやってみることにしたんです。そんな中、動画投稿やトークイベントを通して「しゃべるのは得意かも」と思えたので、今はトークスキルをとくに磨いています。

――もともと人見知りだけれども、話すことは得意でもあったんですね!

モデルをしていると人としゃべる場面が多いので、だんだん得意になっていったのかもしれません。普段から嫌なことがあったときには、とりあえず友達や姉にばーっとしゃべりまくって気分転換していますね。

――「人見知りを治す」「得意なことを探す」など、お話を聞いていると、とてもストイックな印象です。

ストイックな自分、好きなんです。ダイエットとかでも、お腹がグーグー鳴っているのを放置するのが楽しかったり(笑)。「頑張っている自分かっこいい! 最高!」という気持ちがモチベーションにつながっていますね。

 

人の意見ではなく、自分自身が思う「かわいい」を大切に

インタビュー やね ミスiD2018 ミスiD フロムエー――熊本から単身で上京となるとご両親は心配しそうですが、いかがでしたか?

実は、すっごく厳しくて過保護な家庭だったんです。昔は食事中は正座で、テレビもほとんど禁止で(笑)。高校生になっても門限は厳しいし、友達とのお泊まりも禁止でした。そのせいか、子どものころから、何をするにも父に「これをやってもいい?」と許可を取っていたんです。あるとき、「してもいいかを聞くってことは、少しでも心の中で『悪いことだ』と思っているからなんじゃないのか」って父に言われて。ハッとしましたね。そこから何かしたいときは「してもいい?」と聞くんじゃなくて「するね」って言うようにしたんです。そのころから父の過保護もなくなってきて、上京する話をしたときも「わかった」って言ってくれました。

――良い話! やねさんが自分の意思で行動できるようになるのを待っていたのかもしれませんね。

まあ、上京するのも心配だったとは思いますけどね。テレビ電話もしますし、仲はとっても良いんですよ。帰省したときは、バイクでお父さんの後ろに乗って、一緒にお出かけしたりもしています。

――自分の意思で行動されるようになったとのことですが、現在の活動で大切にしている軸はあるのでしょうか?

容姿に関しては、自分の考えを曲げたくないですね。「ショートヘアの方が似合うよ」とか「カラコンは茶色の方がかわいい」なんて、普段から見た目に対する意見をいただくことが多いんです。いろんな意見があるからこそ、自分自身が思う「かわいい」を大切にしています。もしも、言われた通りに茶色のカラコンにしたとしても、「別の色の方がよかったよ」っていう人も出てくるかもしれませんしね。

 

アルバイトの利点は憧れの仕事も始めやすいところ

インタビュー やね ミスiD2018 ミスiD フロムエー――そのこだわりが仕事で大切になってきそうですね。現在、フロムエーの読者にはアルバイトとして働く方も多いのですが、やねさんがやってみたいアルバイトはありますか?

アイス屋さんとクレープ屋さんです。かわいいイメージだから(笑)! 子どものころはわりと現実的で、「みんなが憧れるようなパティシエやお花屋さんなんて、なれるわけないじゃん」って思っていたんです。でも大きくなって、アルバイトというものがあることを知って。ケーキ屋さんやお花屋さんを自分で開くのはなかなか難しいですけど、アルバイトとしてなら始めやすいですよね。

――アルバイトで叶えられる夢、結構ありそうですよね。

興味があったら、まずはアルバイトからやってみるといいですよね。友達がお茶漬け屋さんでアルバイトをしていて、まかないがとってもおいしそうでうらやましいなって(笑)。あとは先日20歳になってお酒が飲めるようになったので、居酒屋にも興味があります。もっと大人になってもモデルのお仕事をやれているかはわからないので、将来はスナックのママになってお客さんとおしゃべりしたり、趣味であるバイクを扱うお店で働いたりするのにも憧れますね。

――それでは最後に、これからチャレンジしたいことを教えてください。

今YouTubeではつぶらちゃんと一緒にチャンネルを開設しているんですが、自分だけの力で動画編集までできるようになって、1人の動画も上げていきたい。Instagramでもファッションやメイクのポイントをまとめた投稿とかをしてみたいし、自分で自分のことをきちんと発信していきたいですね。そのためにひとつひとつの活動に、今以上に力を入れたいと思います。

 

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やね
ミスiD2018受賞。モデルを中心に活動中。
https://twitter.com/yanemint
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文:ヒガキユウカ 撮影:高田真希子

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