【例文つき】アルバイトの志望動機の書き方例と面接時での適切な伝え方

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アルバイトの履歴書でもっとも重要視重要な部分であるされるのが「志望動機」です。志望動機は自分の思ったことをそのまま書く項目ではありません。アルバイト先の仕事内容をしっかり調べたうえで、自己PRにつながる内容を述べましょう。この記事では、アルバイトの職種や応募者の立場ごとに、的確な志望動機を例文つきで紹介していきます。

【目次】
1. 【立場ごとに紹介】志望動機にはどんな内容を入れたら良い?
2. 【職業ごとに紹介】志望動機にはどんな内容を入れたら良い?
3. 志望動機を面接時に伝える時のポイントは?
4. バイト先と自分の立場に合わせて理由を伝えよう
 

【立場ごとに紹介】志望動機にはどんな内容を入れたら良い?

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志望動機では嘘をついてまで、採用担当者が喜びそうな内容を書く必要はありません。しかし、相手にとって失礼にならないような文章にするのは大前提です。以下、応募者の立場ごとに例文を紹介します。

学生

・学費を稼ぐため
「学費を効率的に稼ぐため、自宅から近く時給のいい仕事に応募しました」など、目的意識をPRしましょう。

 

・スキルを身につけるため
「接客術を学び、将来に活かしたいと思っています」など、向上心を伝えるのは効果的です。

 

・社会経験をつむため
「さまざまな客層と接することで、社会経験を積めると考えました」など、積極的な姿勢は担当者に好印象を与えます。

 

・自分の好きな仕事だから
「ずっと憧れの現場で働きたいと思っていました」など、仕事への思い入れを込めると、好印象を与えられます。

フリーター

・将来やりたいことに繋がるから
「店舗経営に興味があり、こちらのお店でいろいろ学びたいと思いました」など、モチベーションの高さをPRしましょう。

 

・お金を稼ぐため
生活費も十分な志望動機です。「生活のためにシフトをたくさん入れられる仕事を探していました」など、「たくさん働ける」ということを伝えましょう。

 

・具体的なスキルを身につけるため
「将来のために貴社でスキルを学び、資格の実技試験に役立てたいです」などの文章を、具体的な内容とともに記入しましょう。

 

・今までの経験を活かす仕事をするため
「家庭教師をしていたことがあるので、塾講師の仕事にも活かせると思います」など、適性を伝えると採用される確率が高まります。

主婦

・生活費を稼ぐため
「生活費を少しでも稼ぎたくて応募しました」など、切実な動機は担当者の印象に残ります。

 

・社会との接点を持つため
「家のことだけをするよりも、笑顔の多い職場でたくさんの人と関わりたいと思いました」など、明るい性格をアピールできる志望動機は有効です。

 
応募者の立場によって、採用担当者がチェックするポイントは変わります。学生なら「学ぶ姿勢」を中心に書くなど、自分の立場に合った志望動機を考えましょう。

【職業ごとに紹介】志望動機にはどんな内容を入れたら良い?

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志望動機では「適性」や「スキル」、「経験」などもアピールできます。職業ごとにどんな志望動機を書くのが効果的か見ていきましょう。

・コンビニ
コンビニはシフトを真面目に入れることと、お客さまとのコミュニケーション能力が重要です。「私は几帳面な性格のうえ、人と接するのが好きなのでコンビニの仕事には向いていると思っています」などの例文がおすすめです。

 

・カフェ
カフェの志望動機はお店のコンセプトと自分との接点をPRしましょう。「自分は貴店のような洋風の文化に興味があり、より理解を深めたくて志望しました」など、やる気を伝えましょう。

 

・本屋
本好きであることはもちろん、接客や品出しなどの裏方仕事もあるので、対応力や作業の確実さもアピールしたいところです。「私は本好きなうえ、品出しなどの地道な作業も丁寧にできる自信があります」などの書き方をしましょう。

 

・スーパー
スーパーは「決められた仕事を正確に行うこと」が大切です。「私は責任感があり、与えられた仕事を投げ出しません。貴店にぴったりの人材だと思いました」と几帳面さを伝える志望動機にしましょう。

 

・居酒屋
居酒屋は週末などのピークタイムは混雑するもの。明るくテキパキと働ける人は歓迎されます。「私はバスケットボール部の経験から協調性と自ら動く自主性を身につけました。居酒屋での仕事に向いていると思います」と経験を根拠に、適性能力があると伝えましょう。

 

・ネットカフェ
ネットカフェは基本的に24時間営業のため、シフトがランダムになりがちです。「大学生なので深夜に働けるバイトを探していました」など、変則的なシフトに対応可能なことをアピールしましょう。

 

・コールセンター
コールセンターはマニュアルに沿って丁寧な電話対応が求められます。「私は学校で生徒会役員を務めるなど真面目な性格であり、この性格を活かせるバイトを探していました」など、ルールを守れる人間だとPRしましょう。

 

・飲食店(居酒屋以外)
飲食店では清掃や調理などのスキルは重宝されます。「家事を積極的にこなすので、貴店でも戦力になれると自負しています」など、スキルは存分に記載しておきましょう。

 
職業によって、志望動機に求められるポイントは大きく異なります。事前に志望先の企業研究を怠らないようにしましょう。

志望動機を面接時に伝える時のポイントは?

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面接においても、志望動機についてはほぼ必ず質問されます。中身はもちろん、伝え方にも気をつけたいところです。

・ハキハキと言いよどみ無く喋る
「声の通り」は性格を見極められるポイントです。声が小さいと「やる気がない」「気が弱そう」と思われてしまうかもしれないので、大きな声を意識しましょう。
 
・だらだら喋らず端的に要点を伝え、後で自分の経験など肉付けをする
志望動機を聞かれたらまず「この業界に憧れていたからです」と一番のポイントを答えます。その後で「小さいときからこのお店にはよく来ていたのですが、そこで仕事に興味を持ちました」など、志望動機の根拠になるエピソードを語りましょう。
 

・面接官の目を見て話す
目を見ないで話をする人は、内向的な印象を与えます。どんな現場でも同僚やお客さまとの会話は発生するため、面接官の目を見て自分のことを伝えましょう。
 

・志望動機はなるべく「仕事」に関するものを話す
「お金のため」「家が近所だから」といった「仕事内容に触れていない動機」を話すのもNGではありません。ただし、あまりにも強調しすぎると、面接担当者に「うちじゃなくてもいいのでは?」と思われる場合もあるので、なるべく仕事に関するものを考えましょう。
 

・面接で聞かれなかったら最後に自分から伝える
万が一、志望動機を聞かれなかったら自分から話してもいいでしょう。「最後によろしいでしょうか」と断ってから、熱意を伝えると効果的なアピールになります。
 
志望動機についての質問には、最低限のマナーを守りつつ、「どうしてもここで働きたい」と本気で信じてもらえるような答え方が理想です。

バイト先と自分の立場に合わせて理由を伝えよう

志望動機の伝え方は、本音を伝えて問題ありません。ただし、バイト先や自分の立場によって少しずつ調整して答えるようにしましょう。志望動機によって「頑張って働いてくれそうだ」と担当者に思わせると、希望の職場で働ける確率は高まります。