バイトの求人情報に乗っている条件と面接で言われた条件が違う!どうすれば良い?

フロムエーしよ!! バイトの求人情報に乗っている条件と面接で言われた条件が違う!どうすれば良い?アルバイトの面接に行ったら、求人に書かれている内容とは異なる労働条件を伝えられてしまった…。こんな時、どうしたらいいのでしょうか。

納得できない場合は辞退してOK

まずは求人情報と提示されている条件が異なる旨をはっきりと伝えましょう。アルバイトの面接を受ける人は、求人情報に書かれている労働条件に納得して応募してきたはず。面接の時に異なる労働条件を伝えられた場合には、その段階で辞退をしてもかまいません。

正式な労働契約を結んでいない段階なので、労働者の側から辞退をすることは自由ですし、納得ができないという気持ちを持ったまま仕事を続けても、モチベーションを維持することは難しいですし、ストレスも溜まります。職場の先輩は事情を知らずに仕事を教えてくれて、ようやく一人前に仕事をこなせるようになったというタイミングで辞めてしまっては、職場にも迷惑がかるでしょう。

雇用契約を結んでしまうと、その契約を守る義務が発生するので、遅くとも契約を結ぶ段階までには辞退を伝えるようにしましょう。その場合、余計なことを言う必要はなく、「条件と違うから」と伝えればOKです。

働きたい場合は相談や交渉することもOK

求人の内容とは異なる労働条件を伝えられても、総合的には魅力的な仕事なので働きたいと思うこともあるでしょう。そのような場合には、求人情報の内容を元に交渉をしてみましょう。シチュエーションごとに交渉の仕方を紹介してみます。

1.週の勤務日数が違う場合
仮に求人には「週3日からOK」と書かれていたのに、面接では「最低でも週に4日は働いて欲しい」などと言われたとします。その場合、なるべく企業の希望に応じたほうが採用される確率は上がるかもしれませんが、採用された後、結局、勤務できないのであれば採用先にも迷惑がかかります。

学生の場合には、「学校があるので週に3日までしか働くことができません」。などと伝えましょう。求人情報に「週3日からOK」と書かれていたのであれば、それでも採用される可能性はあります。

2.給料が違う場合
給料が違うというのは、とても重要なことですので、しっかりと理由を聞いておいたほうが良いでしょう。理由を聞いてみると、研修中の3カ月間は時給1,000円だが、研修が終わって正式採用されると求人情報の通り、時給1,200円になるといったように、条件付きであったというケースもあります。

求人情報に書かれている時給よりも低い時給を提示された場合には、交渉の余地があります。求人情報に書かれていた内容に納得をしたので応募をしたということを前面にプッシュしましょう。どうしても納得できない場合は、「求人広告には時給1,200円と書かれていたので、その条件で契約は結ばせていただきたいです」。と譲らない姿勢を見せることも重要です。

3.勤務時間が違う場合
勤務時間については、交渉をすることで比較的柔軟に対応をしてもらえる可能性があります。学生ならば学業の事情、主婦ならば家事や育児を理由にすると、勤務先に納得をしてもらえる可能性が高くなります。譲れる時間と譲れない時間の折り合いをつけ交渉しましょう。

4.勤務地が違う場合
勤務地が違うという問題は、移動時間に影響するので、とても重要な問題です。例えば、大手チェーンなどでは、希望した支店とは別の支店での勤務を言い渡されることもあります。家から15分で通えるから応募をしたのに、通勤時間が1時間くらいかかるところで働くことを指示されてしまった場合、もう一度しっかりと考え直す必要があるでしょう。アルバイトの場合には交通費が自己負担となっていることもありますので、その意味でもしっかりと考えなければなりません。

大手チェーンで支店がたくさんある場合には、「家から30分以内の場所が許容範囲ですので、A支店とB支店のどちらかならば働けます」。というように、いくつか選択肢を提示して交渉をすると、採用される可能性が少しでも上がります。

まとめ

求人情報と条件が違い、納得できない場合は早めに辞退の申告をしましょう。仮に条件が違っても、民法では契約自由の原則があるので、お互いの同意があって、それが違法でないならば、基本的には契約を結ぶことができます。求人情報を見て魅力的だと感じた企業ならば、交渉をしてみるというのもひとつの手です。

協力会社/ウィルゲート

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