「臨床工学技士,東京」のアルバイト/求人情報

スタッフに聞きました！ ▼職場の良いところは？ ・上司に気兼ねなく相談しやすい環境です。（臨床検査技師） ・育児に理解のあるスタッフが多いため、子育てをしながらも働きやすいです。（臨床検査技師） ・有給休暇の消化率が高いです。（訪問診療アシスタント） ・上司・同僚との関係性が良く、働きやすいです。（介護福祉士） ・上司との距離が近く、困ったときはすぐに相談ができます。（訪問診療アシスタント） ・前職は介護職でしたが、医療の分野でスキルアップできました。（訪問診療アシスタント） ・頑張りを評価してくれます。（訪問診療アシスタント） ・残業が少ないです。（訪問診療アシスタント） ▼入職前、入職のきっかけ・決めては？ ・おじいちゃん、おばあちゃんが好きで、その方々の役に立つ仕事をしたかったからです。（訪問診療アシスタント） ・前職は介護職でしたが、医療業界に興味を持ったためです。（介護福祉士） ・前職は介護職でしたが、新しい仕事にチャレンジしてみたかったからです。（訪問診療アシスタント） ・今までの介護職としての経験を活かせるのではないかと思ったからです。（訪問診療アシスタント） ・高齢の方が、住み慣れたおうちでご家族との時間を大切に過ごせるようにサポートしたいと思ったことがきっかけです。（訪問診療アシスタント） ▼入社後、仕事をしていて印象に残ったことは？ ・ご利用者さまのご家族から、手を握って感謝されたことがとても嬉しく印象に残っています。（臨床検査技師） ・ご利用者さまから、「あなたがいてくれて本当によかった」と言っていただけたことで、仕事にやりがいを感じました。（介護福祉士） ・ご利用者さまのご希望を叶えることができ、感謝していただいたことです。（訪問診療アシスタント） ＜診療アシスタント：臨床検査技師よりメッセージ＞ 私は以前に総合病院の検査科に勤めていました。 検査技師といえば病院や検査センターに所属することが多いかと思いますが、より患者様と近くで関わり合える医療の形はないかと思い、訪問診療に携わることに決めました。 実際に患者様のご自宅にお伺いすると、病院に比べ患者様やそのご家族とじっくりお話をする事が出来ますし、時には業務に関係のないような雑談をして仲良くなったりする事もあります。 病院よりも患者様に近く、安心できる存在になれているかと思うと訪問診療に携わることが出来て良かったです。 ＜診療部マネージャーよりメッセージ＞ 30代、男性、介護福祉士資格所持 学校を卒業し接客業に従事した後、介護業界に飛び込みました。 特養・グループホーム・有料老人ホーム・デイサービスなど、色々な場所で働いて来ましたが、気が付けばこの職場での勤務歴が1番長くなりました。 10年程前、介護業界での収入やスキルアップの限界を感じ、何か新しいことを始めたいと思った時に出会ったのが、この訪問診療でのアシスタントの仕事でした。 現事務長が診療アシスタントをされていて同行体験を行っていただいたのですが、この人とこの職場で働いてみたい、と思って就職を決めたので、私の入職の決め手は、事務長の人柄です(笑)。 でもそのくらい、洋誠会は人柄に魅力のある人たちが多い法人だと思います。 介護現場では薬や医療のことを全く知らないにも関わらず、ご利用者さまの服薬の手伝いや日頃のケアを行っていましたが、医療の世界で働くことで根拠をしっかりと知り、経験も知識も身に付いたと実感しています。 スキルアップや収入アップに限界を感じずにチャレンジし続けたい、という考えを持つ方なら、当法人はとてもおススメです。 ＜診療部チーフよりメッセージ＞ 30代前半、男性、社会福祉士・保育士所持 大学時代に保育士と社会福祉士資格を取得し、卒業後は2年程、保育士として勤務しました。 その後1年程度、就労支援の事業所で社会福祉士として相談業務に携わった後、当法人に転職をしました。 保育士の仕事も相談業務の仕事もやりがいはありましたが、給与はかなり低く、自分が結婚して子供を育てる時に「この給与では正直厳しいな…」と感じていたときに、震災の経験をし、医療の世界に興味を持つようになりました。 もっと自分の資格を活かして働ける仕事はないか、また自身のステップアップになるような仕事はないか、と本格的に探している時に、洋誠会の求人と出逢ったのが転職のきっかけです。 最初は診療アシスタントからスタートしましたが、まずは業務を一通り覚え、しっかりと診療アシスタントの業務をこなすことはもちろん、新しい人たちが入って来た時に業務を習得するのに困らないよう一通りのマニュアルを作成するなどしました。 そういった功績が評価され、今は診療部チーフとして働いています。 正直現在の給与は、保育士時代や就労支援で相談員として働いていた時とは比べ物にならないです。 私が就職したばかりの頃は正直残業時間も長く、無駄な業務も多い部分もあったのですが、マニュアル化や業務改善を進めていった結果、今は残業時間も少なくなり、自分を例に挙げると、準備のために15分～20分前くらいに出勤して、18:00に定時が終わったら、18:15や18:30には退社しているイメージです。 オンとオフのメリハリを付けながら働けること、やりがいを持って働けること、医療分野で資格を活かしながら、スキルアップも給与アップも目指せることはとてもよいなと思いながら働いています。 ＜事務長よりメッセージ＞ 初めまして。洋誠会採用担当、事務長をしております一戸(いちのへ)です。 私は以前、音楽の世界で生きていたのですが、将来を考え、全くの異業種からこの医療の世界に飛び込みました。 元々診療アシスタントとして勤務していましたが、クリニックで行って来た業務改善や、スタッフ育成などの功績を評価され、現在の役職に就任しました。 資格や経験年数が重要視されることの多い医療業界の中で、当法人は、この職場での功績や貢献度・人柄を評価した人事や昇給などを行っています。 自分の資格を活かし、スキルアップや収入アップを目指して行きたい方にはもちろん、医療系資格のない方にもチャンスのある職場環境ではないかと思います。 以前は多かった残業時間も少しずつ減らし、今後は固定残業時間の更なる削減も検討しています。 2023年にはバックオフィスの移転を行い、現在は蒲田駅からも徒歩圏内のオフィスビル内に事務所を構え、皆さんが少しでも働きやすいように、全員が休憩に利用できるカフェスペースを作ったり、無料で利用出来るドリンクサーバーを設置したりしています。 ▼『医療法人社団洋誠会』について 2006年9月に蒲田で在宅医療中心のクリニックとして開業しました。 現在は在宅医療中心のクリニックである『かわいクリニック』『かわいクリニック武蔵小杉』、外来中心の『あかだクリニック』の3拠点があります。 訪問診療では主に高齢者の方へ在宅医療を提供しており、在宅医療患者数は『かわいクリニック』『かわいクリニック武蔵小杉』合わせて約2800名です。 医師・アシスタント・看護師で訪問します。 ▼アシスタントの役割について 当法人では、診療アシスタントの役割を非常に大きく捉えています。 例えば病院などの医療機関では、診療の補助スタッフはそこまで高く評価をされないケースが多々ありますが、当法人では、質の高い在宅医療を提供するために、診療アシスタントこそが欠かせない役割だと思っています。 ケアマネさんと話す中で出てきた意見を吸い上げて医師に伝えたり、患者さんやご家族から「実は…」というような打ち明け話を聞き、それを医師に伝達したりします。 患者様やご家族、ケアマネさんや連携病院の関係者、医師の間に入って、コーディネーター業務を日々行っており、このコーディネーター業務こそが大切な役割だと考えています。 医療行為は出来ないけれど、その重要な役割で地域医療に貢献している部分をしっかり評価し、当法人では給与や待遇で還元しています。 是非あなたの資格や、コミュニケーション力を活かしてみませんか？ご経験の有無や前職は問いません。あなたのご応募、是非お待ちしております。