「主婦･主夫歓迎,宮城」のアルバイト/求人情報

アピールポイント: 【当社の経営理念】 世界にまほろばを作り続ける 「まほろば」とは住みやすい場所、人が集まる場所を意味する伝統ある日本語です 私たちはまほろばをただ作るだけでなく、作り続けることで未来にバトンをつなぎます 【代表の考え】 初めまして。まほろカンパニーの阿部と申します。 求人に目を通していただきありがとうございます。 代表の私はダウン症児を育てている母親2年目の新米ママです。 子が生まれて初めて障害福祉分野にお世話になり、まだまだ不足している実情を知りました。 将来の親亡き後問題や8050問題を懸念するとともに、自分自身も子を障がい者グループホームに入居させることを視野に入れています。 自分が我が子を「ぜひ入居させたい！」と強く思い、納得のいくホームを作りたく、障がい者グループホーム事業を開始しました。 日本全体でみると障害者の地域移行は進んでおらず、在宅率は90％近いです。 もちろん家で過ごしたいと思っている方が大勢いるのも理解していますが、魅力的なグループホームがなく、選択肢がないことも一因なのではと考えています。 そこで我々は「我が子を住まわせたいまほろば」を掲げ、本人も当事者家族も納得できるような障がい者グループホームを作り上げていきます。 障害福祉事業を運営する会社の代表として、また障害者の家族として、利用者本人、そのご家族、そして働いてくださるスタッフ全員が安心して生活できる場を作ります。 今後まほろカンパニーは、毎年新規事業所や新規サービスを立ち上げ予定であり、積極的な事業展開を予定しています。 一緒に東北にまほろばを作っていきましょう。 想いに共感いただける方のご応募を心よりお待ち申し上げております。 【将来構想】 ・2029年（会社5期目）までに福祉事業所100拠点 →会社1期目で障がい者グループホーム7拠点 ・切れ目のない多角的な支援の提供 →就労・居住系・相談支援など各種サービスの確保 →障がい児、重度障がいのある方、高齢者向けのサービスの展開 【障がい者グループホームコンセプト】 我が子を住まわせたい「まほろば」 理念・方針を達成するための運営施策 ①明るい住まい ②清潔で使いやすい環境 ③同性介助 ④セキュリティ面の強化 ⑤見守りスマートホーム ⑥家族への定期的な連絡 ⑦家族面談や交流会イベント 【法人の魅力】 ・理念に基づいた運営 誰にとってもまほろばとなるよう、どんな方の支援もあきらめません ・少人数・新築ホーム 最新設備とセキュリティ、落ち着いた居住空間。自分の子どもをここに住まわせたいと感じられるような質を追求しています ・自己成長と対話文化 法人内研修、外部講師研修、定期的な上司や役員との面談機会、支援技術や支援哲学の勉強会。支援者としての在り方を深める機会をたくさん創出しています 非常勤パートの方が発信するプロジェクトに役員が参加していたりとフラットで活発な組織文化です