株式会社ニット・ウィン

【おはよう朝日です！取材されました】靴下の生地をチェックや揃える作業など

アピールポイント: 製品づくりにこだわるからこそ、業績好調! * 『一日を変える靴下』手にとった瞬間、足を通した瞬間、 脱いだ瞬間にも違いのわかる靴下。 そんな履く人の一日を彩り、 豊かにする靴下をつくることを大事に 自社ブランドをはじめ、 OEMでお客様の製品づくりを 担ってきました。 自社ブランドのNISHIGUCHI KUTSUSHITA、hakne、memeriは国内で約300店舗、海外では28か国200店舗ほどお取り扱いがあり、自分たちが仕上げた靴下が海外の消費者にも喜ばれる実感があります。 工場としても、パートさんが勤務時間で給与を得られるだけでなく、やりがいや意味を感じてもらえる職場かと思います。 そうは言っても、、、 1950年から続く町工場です。 現場は国内外の出荷が多く、忙しいながら和気あいあいとアットホームな雰囲気で仕事をしています。 働かれている方は、30-50代の方が多いです。