募集情報
職種/仕事内容 | 仕事内容 雇用形態:アルバイト・パート 職種:その他サービス業、アミューズメント販売/フロアスタッフ、飲食ホール/フロアスタッフ 【最後まで残れるか、と聞かれた夜】 カラオケ店の受付に立っていた。 夜のシフトが、そのまま その店での働き方だった。 部屋の片づけが終わるころには、 外はすっかり暗くなっている。 帰りの電車の時間が気になって、 壁の時計をちらちらと見た。 「今日、最後まで残れる?」 店長にそう聞かれるたび、 胸の奥が小さく縮んだ。 「すみません、今日は先に上がります」 そう答えたあとの、ほんの一瞬の間。 笑顔を作ったままの顔が、 うまく動かなくなった。 忘れられない夜がある。 団体のお客様が部屋を出て、 フロアが一気に静かになった。 モップを持つ手を止めて、 スマホで終電の時間を調べた。 その様子を見ていた先輩が、 何も言わずに目をそらした。 責められたわけではない。 それなのに、責められた気がした。 「アルバイトです」と答えるより、 「夜は入れません」と答えるほうが ずっと重かった。 シフト表の夜の枠に、 自分の名前が入ることは 少なくなっていった。 同じシフトの人たちは、 夜遅くまで残るのが当たり前、 という顔をしていた。 ゲームセンターで働く知人も、 夜の長い勤務の話ばかりしていた。 接客のアルバイトは、 夜遅くまで入れなければ 店の役に立てない。 いつのまにか、 そう思い込んでいた。 先に上がる背中が、 いつも小さく感じられた。 ※登場する人物は、この仕事を 想定して描いたもので、 実在の方ではありません。 時給・時間・待遇などの条件は、 求人票に書いてあるとおりです。 【夕方に終わる2つの枠を見つけた日】 あるとき、天神の駅ナカにある ハーブティーの店の求人を見つけた。 勤務は、中番と早番の2つだけ。 中番は11:00から18:00まで。 早番は9:30から17:00まで。 どちらも、夕方には終わる。 最初に浮かんだのは、 「夜に入れない自分で、 いいのだろうか」という問いだった。 けれど、2つの枠を 何度か見直しているうちに、 別の考えが浮かんできた。 売り場に立つ時間が夕方で終わっても、 お客様の前に立つ時間は ちゃんとそこにある。 店の役に立つ形は、 夜に残ることだけでは なかったのかもしれない。 週は2日か3日。 シフトは、月に1回の提出。 それなら、帰りの電車を気にして 時計を見ていた日々とは、 違う毎日になりそうだった。 応募する前に、職場見学ができると 知った。面接は1回。 先に売り場を見られるなら、 自分の目で確かめられる。 見学の日、駅の人の流れを 眺めながら、ふと思った。 あの頃の自分に足りなかったのは、 体力でも、愛想でもなく、 合う時間の枠だったのかもしれない。 【中番の売り場に立つ、ある一日】 中番の日は、昼前に店へ入る。 場所は、天神の駅ナカ。 ソラリアステージビルの1階に その店がある。 制服に着替えて、あいさつをして、 先輩スタッフと一緒に売り場を見る。 最初のうちは、先輩のとなりで 実際に売り場を動かしながら 身につけていく。 いま売り場にいる人たちは、 みんな未経験から始めている。 だから、分からないことを その場で聞く人が、ここでは普通だ。 入社したら、まず中番に入り、 接客と販売から身につけていく。 届いた商品の点検をしたり、 新商品をパッケージに詰めたり、 在庫の数を確かめたり。 そうした作業にも、売り場に立つ合間に 触れていく。 そのたびに、並んでいるお茶の種類や ハーブの知識が少しずつ増えていく。 ギフトを探しに来るお客様が多い店。 棚の前で足を止めた人に、 まず笑顔で声をかける。 試飲をお出ししつつ、 お好みを伺う。 香りと味を確かめた人の表情が ふっとやわらぐ瞬間も、あるかも しれません。 商品の違いを聞かれて、 言葉に詰まる日もある。 目で合図を送ると、 先輩が横に来て、一緒に答える。 お客様は、待ってくださっている かもしれません。 贈り物を選ぶ人は、渡す相手の 顔を浮かべながら棚を見ているの かもしれません。 その横で選ぶ手伝いをする時間は、 夜のカラオケ店で過ごした時間とは まったく違う手ざわりだ。 受付で、お客様の表情を見ながら 声の高さを変えていたこと。 それが、棚の前で迷っている人に 気づく目につながっていたのかも しれません。 売り場の奥で、先輩と在庫の数を 数える時間もある。 「こっちは数えたよ」と声を掛け合う。 受付で時計ばかり見ていた頃には、 なかった種類のつながりだ。 昼の休憩は、スタッフ専用の休憩室。 ひとりで息をつく静かな時間が、 午後の声かけの支えになるのかも しれません。 午後はレジ会計とラッピング、 棚の整理整頓と清掃が続く。 包みを整える手つきが、 日ごとに少しだけ落ち着いてくる。 ギフトの包みを受け取った人が 小さく会釈をして去っていく。 そんな背中を見送る日も、 あるかもしれません。 夕方、仕事を終える。 「お先に失礼します」と言って 店を出ると、仕事帰りの人たちが 改札へ向かっているのかもしれません。 その流れに混ざって歩きながら、 ふと気づく。 先に上がることに、 もう胸が縮まなくなっていた。 帰りの電車の時間を 気にしなくていい夕方は、 こんなに足取りが軽いものなのか。 【慣れてきたら、早番も】 慣れてきたら、早番も任される。 早番では、販売のほかに 開店前の準備と、 試飲のお茶づくりも受け持つ。 最初の時期は、中番で売り場に立つ。 早番は、その先で会社から任される 仕事だ。 【楽なことばかりではありません】 ほぼ1日、立って過ごす仕事です。 重い荷物を運ぶ場面は少ないものの、 足は確実に疲れます。 手順に沿って進める作業もあります。 我流を通したい方は、 手が止まる日があるかもしれません。 みんなで分担して進める作業が中心で、 1人で黙々と、という日は あまり多くありません。 同じ売り場に立つ仕事ですが、 棚の前に来るお客様は、 その日ごとに違います。 決まった手順の中にも、 毎日少しずつ違う場面が混ざります。 夜の遅い時間まで長く働きたい方には、 この仕事は合いません。 【この先に、思い描けること】 長期歓迎の求人です。 契約社員への登用もあります。 販売を覚えて、商品を覚えて、 お客様の顔を覚えていく。 覚えることは、まだたくさんある。 けれど覚えた分だけ、声のかけ方の 引き出しが増えていくかもしれません。 夜に残れなかった過去が、 昼の売り場では 肩身の狭さに変わらなかった。 そんな毎日を重ねた先で、 この店のことをいちばん知っている人に なりたいと思う日が来るのかもしれません。 【担当する仕事の一覧】 ・笑顔のあいさつ、声かけ ・試飲のご案内と、好みに合う ハーブティー選びのお手伝い ・商品の検品と棚卸 ・ディスプレイ、整理整頓、清掃 ・レジでの会計とラッピング ・中心になるのは、在庫管理と レジ接客、販売のサポート 【働き方と待遇】 ・勤務地は西鉄福岡(天神)駅構内の 南阿蘇ティーハウス福岡天神店 ・月の実働は60〜80時間ほど ・休憩は1時間。実働は中番6時間、 早番6時間30分 ・時給1,114円〜 ・昇給あり、残業手当支給 ・交通費規定支給、制服貸与 ・社割あり、新商品を事前に試食できる ・髪色・髪型は店長の許可が出ればOK ・社会保険はありません |
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対象となる方 | 求めている人材 【夕方に上がる日々を選べる方へ】 カラオケやゲームセンターなど、 夜のシフトがある店で働いてきた方。 「今日、最後まで残れる?」と 聞かれて、答えに詰まった経験が あるかもしれません。 この店の勤務は、中番と早番の2つ。 どちらも夕方に終わります。 夜に残れるかどうかを 問われる場所ではなく、 決まった時間の中で売り場に立つ 仕事です。 そんな毎日を、肩身の狭さではなく 自分の時間の使い方として受け止められる 方に、読んでみてほしい仕事です。 【こんな場面で動ける方に】 ■ 分からないことを、その場で聞ける方 商品の違いを聞かれて言葉に 詰まったとき、先輩スタッフに 目で合図を送れる。 あとで調べます、で止めず、 お客様の前で一緒に答えを 探せる方です。 分からないと口に出すことは、 恥ずかしいことではありません。 知識や経験より、聞く勇気のほうが ものを言う仕事かもしれません。 前の職場で、聞けないまま 黙って時間をやり過ごした経験が ある方こそ、ここで1度、 声に出してみてほしいと思います。 ■ 迷っている人に、声をかけられる方 贈り物の相談にみえる方が 多い売り場です。 迷って立ち止まっている人に、 「何かお探しですか」と 自分から近づける。 試飲をお出ししながら、 好みを伺える方です。 無理に勧めるのではなく、 相手の話を聞くところから 始められる方です。 カラオケの受付で、お客様の様子を 見て声をかけていた方なら、 その目は売り場でも つながっているのかもしれません。 ■ 決まった手順を守って進められる方 マニュアルに沿って進める作業が あります。 自分流に変えたくなる場面でも、 まずは決まった手順を守れる方。 目立たない作業が、 売り場全体を支えているのだと 思える方に向いています。 ■ チームで動くことを、面倒と思わない方 チームで進める作業が多い職場です。 自分の持ち場が終わったとき、 手の空いていない人に 「手伝います」と声をかけられる。 それを自然にできる方です。 ■ 決まった時間に、売り場に入れる方 中番の始まりは11:00、 早番の始まりは9:30です。 シフトは月に1回の提出です。 提出を忘れず、決まった日の 決まった時間に店へ入る。 その積み重ねを大事にできる方です。 夜に入れないことで、 肩身の狭い思いをしてきた方ほど、 夕方に終わる勤務の中で、 時間を守る強さを 持っているのかもしれません。 ■ お客様の「ありがとう」を受け取れる方 ギフトの包みを渡したとき、 小さく会釈をして去っていく人も いるかもしれません。 その一瞬を、 自分の仕事の手ごたえとして 受け取れる方です。 選んだ贈り物が、 誰かの手に渡っていく。 その途中に自分がいることを、 うれしいと思える方に 来てほしいと思います。 ■ 長く続けて、少しずつ覚えていきたい方 はじめは中番で、販売を覚えます。 売り場に立ちながら、お茶の種類と ハーブのことを少しずつ覚えていく 仕事です。 1度に全部を覚えなくて構いません。 今日覚えたひとつを、 明日の売り場で使ってみる。 その繰り返しを楽しめる方です。 ■ 先に上がる日も、胸を張れる方 今日はここまで、と上がるとき、 後ろめたさを引きずらず、 「お先に失礼します」と言える。 夕方に終わる仕事の中で、 やり切った分だけを見られる方です。 その背中を、 前の職場では小さく感じていたなら、 この売り場で少しずつ 変えていけるのかもしれません。 【この仕事が合わない方】 夜の遅い時間まで長く働きたい方には、 合いません。 立ち仕事が多いため、 長時間立つことが難しい方にも、 つらい日があるかもしれません。 また、自分のやり方で すべてを進めたい方には、 手順のある仕事が窮屈に 感じられる日があるかもしれません。 【夕方の売り場を思い描くなら】 夜のシフトに入れなかった時間を、 役に立てなかった時間と 呼ばなくてもいいのかもしれません。 売り場の前で、 お客様と向き合う時間は、 夕方でも朝でも変わらず そこにあります。 この店の2つの枠の中で、 いつかこの売り場のことを いちばんよく知っている人に なれる日が来るかもしれません。 そのときの自分を、 少しだけ想像してみてください。 【応募の資格と歓迎すること】 特別な知識も、これまでの経験も 必要ありません。学歴も不問です。 現役の学生さんも、主婦・主夫の方も、 フリーターの方も迎えています。 しばらく働いていなかった方も 大丈夫です。 売る・接客・サービスの現場に 立った経験は、優遇の対象です。 カフェや飲食店の経験を 活かしたい方も、歓迎です。 腰を据えて長く働ける方を お待ちしています。 扶養内で働きたい方も大丈夫です。 募集は2名です。 職場見学で売り場を見てから、 応募を決めることもできます。 |
勤務地 | 南阿蘇ティーハウス福岡天神店 810-0001福岡県福岡市中央区天神2丁目11−3ソラリアステージビル1F 勤務地 〒8100001福岡県福岡市中央区天神2丁目11−3 ソラリアステージビル 1F |
アクセス | 交通・アクセス 西鉄福岡(天神)駅構内 |
勤務時間 | シフト制 勤務時間詳細 週2〜3日の勤務です(月の実働60〜80時間ほど) 〖勤務時間〗 勤務①(中番) 11:00~18:00 休憩1時間・実働6時間 勤務②(早番) 9:30~17:00 休憩1時間・実働6時間30分 入社後は、まず中番で販売のお仕事を覚えていただきます。 慣れてきたら早番もお任せします。早番では、販売に加えてオープン作業と試飲づくりも担当していただきます。 |
給与 | 時給1,114円以上 給与詳細 基本給:時給 1114円 〜 |
休日休暇 | 休日休暇 シフト制 |
試用期間 | 試用期間なし |
待遇・福利厚生 | 【福利厚生】 待遇・福利厚生 【福利厚生】 ◇制服貸与 ◇残業手当支給 ◇昇給あり ♢社割あり ◇交通費規定支給 ◇契約社員登用あり ◇髪色・髪型は店長の許可が出ればOK ◇スタッフ専用の休憩室もあります★ ◇新商品を事前に試食できます◎ 通勤ラクラクです♪ 交通費の支給もあるので、安心◎ 未経験から始めたスタッフも多数活躍中! 不安なことがあればいつでも相談して下さいね♪ ブランクからお仕事復帰したスタッフも活躍中☆ しっかりサポートするので安心して下さいね♪ 子育て・家事と仕事を両立している主婦さん多数活躍中☆ |
採用予定人数 | 2名 |