スーパーマーケットバロー坂本店

仕事情報

仕事内容

仕事内容
青果、鮮魚、精肉の加工・販売。パンの製造・販売、チェックアウト部門、売場や店舗マネジメントもお任せします。

【具体的には】
生鮮部門内にある青果、鮮魚、精肉の販売コーナー、ベーカリーコーナーで加工、販売、調理、売場のマネジメントなどをお任せします。

・青果
商品の補充・陳列
品質や賞味期限などの管理
お客さまへの商品説明など

・鮮魚
値付け・売場への陳列
店内での加工
季節のイベントに伴う販売企画
お客さまへの商品説明など

・精肉
店舗で販売する肉の発注、仕入れ
スライサーなどを使った精肉の加工
さまざまな肉のパック詰め
売場における商品の補充
お客さまへの商品説明
メンバーのマネジメントやフォローなど

・ベーク
生地の発酵、整形、焼成、トッピング
売場での接客

・チェックアウト
金銭授受業務
サービスカウンター業務
お客様への接客業務

・売り方は？
鮮魚まるまる1匹の身を柵取りしたり、牛肉のブロックをすき焼き用にしたりするなど、お客さまからご要望をいただき、その場で加工して販売することも多いです。

【バローの魅力と働く人を紹介】

・目指すは、街の八百屋、街の魚屋、街の肉屋、街のパン屋さん。
「もっと食材にこだわりたくて、バローを選んだ」
「キャリアアップを目指せるから」
「長く働ける環境で頑張りたかった」
というベテランや若手が多数入社しているバロー。
・材の鮮度にこだわり、地域密着型の事業を展開
・中途入社からキャリアアップ可能
・職場環境が充実しており、長く働く人が多数
などの特徴があります。

・PERSON 01／2021年入社・30代
青果、鮮魚、精肉など、ジャンルを問わず一気通貫でバローが大切にしているのは、味と鮮度。そのおいしさは、自分で食べたらすぐにわかるし、「旬の野菜や果物って、こんなにおいしいのか」と驚くことがたくさんありました。自分が「おいしい」と思える食材を、胸を張ってオススメできるのは、幸せなことです。

・PERSON 02／2021年入社・20代
働いて驚いたのはふたつ。まず、販売している魚種の豊富さです。真鯛、サバ、アジといった定番に加えて、サワラ、アンコウも。しかも鮮度は、魚屋にも負けていません。
そして、徹底した衛生管理。まな板や包丁の殺菌、使用するタオルの管理などが、まさにすべてがプロの魚屋でした。
バローに転職して、自分自身のレベルアップを感じています。

【企業概要】
・設立／1958年7月
・代表者／代表取締役会長 田代正美
・資本金／136億900万円
・売上高（グループ連結）
7500億円（2023年3月予測）、7325億円（2022年3月）、7301億円（2021年3月）、6780億円（2020年3月）、5659億円（2019年3月）
従業員数／社員9036名、パート等1万9570名（23年3月31日段階）
・事業所
本社／岐阜県恵那市大井町180-1
店舗／1319店舗（2023年3月31日時点）／岐阜、愛知、三重、静岡、富山、石川、福井、長野、滋賀、京都、大阪、山梨、東京、神奈川など

・事業内容
スーパーマーケット「バロー」をはじめ、ドラッグストア、ペットショップ、スポーツクラブなど様々な業態の店舗を運営しています。EDLP（エブリデイ・ロープライス）という戦略のもと、リーズナブルな商品をお客さまにお届けする戦略で売上・利益ともに年々アップ。新店舗の展開も積極的に推進していきます。

職場環境

職場環境
バローホールディングスの成長はスピード感と堅実さが両立したものです。売上高は2016年度には5000億円を突破しました。2023年3月期予測は7500億円ですが、伸びしろはまだまだ随所にあるはず。成長中の会社なので、将来も安心して働けるでしょう。