株式会社日本水道新聞社

仕事情報

仕事内容

仕事内容
【編集記者】水道・下水道の専門新聞の企画・取材・執筆・編集 ◎業界・業種未経験歓迎

【具体的には】
・当社刊行の各種新聞の記者としての仕事です。

企画から取材・編集・執筆まで
多岐にわたる業務を担当します。
取材先は全国各地にわたり
行政機関、水道関連の研究所や技術メーカーなどで活動しています。

また定期的に開かれる記者会見への出席のほか
年に1度開催される全国会議（シンポジウム・展示会）では
当社の記者、営業などが一丸となって取材にあたります。

【定期刊行物】
「日本水道新聞」「日本下水道新聞」「水道公論」

【出版物】
「すいどうの楽学」「下水道事業の手引」「下水道管きょ更生工法ガイドブック」などの書籍

当社の刊行する専門新聞「日本水道新聞」「日本下水道新聞」の記者として、紙面を作るための業務全般をお任せします。

チーム組織構成
＜あなたの着想が日常を支える＞ ＜あなたのトライが未来を支える＞

「水が飲めない」「洗濯ができない」「トイレが使えない」「お風呂に入れない」－など、いつも当たり前に使えた水が使えなくなると、困るどころの騒ぎではありません。
この日常の「当たり前」は、テクノロジーの進化や産業構造のイノベーションとともに、水道・下水道などの社会インフラ維持を担うエッセンシャルワーカーの献身的な働きによって支えられています。
私たちは、これらの動向や未来展望を専門かつ客観的な視点で２紙（日本水道新聞・日本下水道新聞）１誌（水道公論）を発刊する専門報道機関です。
各紙（誌）は１０名弱の少数精鋭のチームで製作しています。それゆえ上司や先輩との距離も近く、思いついたことはすぐに相談でき、意見やアイデアが出しやすい雰囲気が特長です。
「この会社からこんな話を聞いたのですが…」という雑談から、次の企画記事につながることもしばしば。ぜひ、水が当たり前に使える日常を守るために、あなたのトライを私たちと一緒に発信していきませんか。

職場環境

職場環境
先輩に聞きやすい雰囲気があり、意見を言い合える環境です。
風通しの良さみたいなものも当社特長の一つかと思います。

喫煙所：なし（敷地内全て禁煙）