放課後等デイサービス『らしかラボ菅野』

仕事情報

仕事内容

仕事内容
特性のある子どもたちとじっくり向き合う、

放課後等デイサービスの先生募集。

保育士資格や教育・福祉関連の資格者なら、

未経験から始められます。

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＜一般的な学童保育との違いは？＞
学童は小学生のみですが、放課後等デイサービスでは6歳～18歳という幅広い年齢の障害のあるお子さんが対象です。

学童では、一人の指導員が30人、40人という子どもたちを、まとまったクラスのように受け持つことも普通ですが、放課後等デイサービスでは子どもたち一人ひとりの障害の度合いや状況に応じたトレーニングを計画し、遊びや普段の生活の中で実践していきます。

『らしかラボ』では、1日のご利用人数は最大10人。10人の子どもを3人以上の大人がフォローしています。

一人ひとりとの関わりをどれほど大切にしているか、この数字からお分かりいただけるのではないでしょうか。

＜保育園、こども園での経験を活かせますか？＞
もちろんです。保育士の資格、経験を活かして働く放課後等デイの先生は、全国を見渡してもたくさんいらっしゃいます。

保育園、こども園では集団で保育を行う場面が多いとはいえ、もちろん一人ひとりの園児の状況に応じた関わりが必要ですよね。

個々の園児の成長を感じ、「せんせい、だいすき！」と言いわれたときのうれしさは格別。

そんな場面で得た「経験の賜物」を、放課後デイでも、プラスしてどんどん積み上げていけます。

【具体的な仕事内容は】
・学校の宿題・課題の見守り

・施設外学習への付き添い（系列農園で収穫作業など）

・お買い物練習のサポート（施設内でのお釣りの計算、近所のお店での実習など）

・料理・お菓子作りなど、体験活動の準備のサポート

・ご家庭への送迎、保護者様への連絡など

活動報告のブログ更新中！

日々の活動や遊び、イベント、支援の内容を知っていただけます。当社ホームページから「教室ブログ」をご覧ください。

＜先輩スタッフからの一言＞
・ 応募動機は皆さん様々。「子育てが落ち着いて、自分は子どもが好きなんだと改めて気づいた」という方や、「自分の息子がグレーゾーン児なので、近い状況にある子や、少し上の年代の子と接して、対応を学んでいきたい」と、面接で語ってくださる方もいらっしゃいました

・ 新しい先生の最初の仕事は、みんなに顔と名前を覚えてもらうこと。恥ずかしがり屋のお子さんでも、毎日のように声を掛けていれば、少しずつ慣れてくれます。先生が焦っていては、子どもたちも不安になってしまいますから、ゆったり構えて、じっくり慣れていってくださいね

応募前の見学も可能。ご希望の方はお電話にて、お気軽にお問い合わせください

職場環境

職場環境
喫煙所：なし（敷地内全て禁煙）