働きながら見つかった!バイトを通じて自分の夢に気がついた瞬間

アルバイトはお金を稼ぐだけでなく、社会勉強にもなるもの。バイトをしているうちに、仕事の面白さを体感して将来の夢が見つかった人も少なくありません。今回は、バイトを通して自分のやりたいことが見つかった先輩たちのエピソードをご紹介します。

居酒屋バイトで人と話すことの楽しさを実感!

フロムエーしよ!! 働きながら見つかった!バイトを通じて自分の夢に気がついた瞬間

「バイトをしていた個人経営の居酒屋では、常連のお客さんも多くて料理やお酒を運ぶだけでなく一緒に話をすることも多かった。いろいろなお客さんと話しているうちに、『人とコミュニケーションをとることが好きだな』と思うように。そこで、就活のときに営業職を志望することにした」(24歳・女性)

接客業のバイトは多いもの。飲食店ならば、お客さんと触れ合う機会もとくに多そうですよね。会社の顔でもある営業職は、まさにコミュニケーション必須の仕事でしょう。

 

塾講師バイトで惹きつける話し方を身につけたいと思うように

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「『時給がいい』という理由だけで始めた塾講師のバイト。しかし、授業では生徒を惹きつけていかに説得させることができるかどうかが求められ、働くうちにその面白さを感じるように。そこで、将来はもっとスキルを磨きたいと思い、話す能力がつきそうなコンサルティングの仕事に興味を持つようになった」(25歳・男性)

生徒が勉強を理解するためには、講師のスキルが問われるもの。話し方のスキルは、企業などの課題を解決していくコンサルの仕事に通じるものがありますね。

 

アパレルバイトで裏方の大切さを知った!

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「もともと人前に立つことが好きで始めたアパレル店員のバイト。仕事をしているうちに、店頭に服が並ぶまでにいろいろな人たちが関わっていることを知るように。デザイナーやパタンナー、卸の人まで……華やかな世界を支える裏方の仕事ってすごくかっこいいなと感じた。そこで今では、テレビの制作職に就きたいと考えている」(21歳・女性)

華やかな仕事の裏には、陰で支える人たちがいるものです。そういった存在のかっこよさを知ることが、自分の将来の夢につながったという人もいました。

 

クレーム処理をして、人の役に立ちたいと思うように

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「コールセンターでのクレーム処理。最初はしんどかったが、親身になって話を聞いているうちに、『困っている人の助けになりたい』と強く感じた。今は心理カウンセラーの資格取得にむけて勉強中!」(22歳・男性)

なんだかしんどそうなイメージもあるクレーム処理。しかし、困っている人をサポートする存在でもあります。人の役に立つことの意義を感じたことから、本格的にカウンセラーになろうと思うなんて素晴らしいですね。

 

飲食店バイトで「食べ物を恵まれない子にあげたい」と思った

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「飲食店ではどうしても余った食品を廃棄することは避けられない。だけど、バイト後に破棄する瞬間は、すごくもったいなくて罪悪感があった。『恵まれない子達にあげられたらいいのに』といつも思っていた。そこで、海外の貧困国にいる子供たちのサポートをするNPOなどで働けば、解決できることもあるかもと考えるようになった」(21歳・女性)

飲食店で日々廃棄される食品……衛生面からいってどうしても避けられないですが、なんだかもったいないし、作った人にも申し訳ないですよね。将来は、何か解決できるような仕事に就けるといいですね。

 

まとめ

バイトを通して、働くことの楽しさや意外な自分の長所を発見することもあります。そのまま同じ業界で働かなくても、別の仕事にも同じような側面はあるはず。あまり視野を狭めないことが夢を見つけるためのヒントになりそうですね。

 
文:菅堀彩子 イラスト:さのさくら

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