フリーター:バイト履歴書の学歴・職歴の書き方

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学歴・職歴の基本の書き方

○学歴の書き方
履歴書には書き方の見本がついていることが多いですが、見本を参考にしながら気をつけるポイントをまとめます。
①学歴は職歴よりも先に記入し、中学校までの学歴までは卒業年月のみ一行で記載します。
②高校以降の学歴から入学、卒業の年月を記載します。
③高校からの学歴は、大学、短期大学、専門学校などがありますが、学部や学科、専門や専攻まで必ず記載しましょう。

○職歴の書き方
学歴と職歴は、一行だけ空けて、中央に「職歴」と書きます。
入社・退職年月ともに書くのが一般的です。会社についても「○○株式会社」というように正式名称で書きましょう。正社員であれば「○年○月○○会社入社」、「○年○月○○会社退社」と入社、退社年月両方を記載します。アルバイト歴の場合は、「○年○月○○会社アルバイト入社」と記載します。特に職歴がない場合には、中央に「なし」と書きます。
最後に「以上」と右端に寄せて書いておきます。

バイト履歴書 フリーター 学歴職歴①

職歴が無い場合は?

職歴が無い場合でも、なるべく空白を埋める努力をしましょう。たった1カ月でもアルバイト経験があるならば、その旨を書くようにしましょう。しかし、嘘は書かず、正直に記載することが大切ですので、職歴がない場合には正直に「なし」と書きましょう。

企業研修を受けたり、職業訓練を受けたりしたことがある場合には、その旨を記載して印象アップを狙いましょう。その時に資格などを取得していた場合には、忘れずに記載しましょう。

職歴なしと記入することが気になる場合、学歴欄と職歴欄が一緒になっている履歴書を使うというのもひとつのテクニックです。職歴が無い時は、面接でそのことを質問される可能性が高いので、その対策として免許・資格欄を充実させることもひとつの手です。特に仕事と関係ない資格であっても、仕事をしていなかった時に勉強をしていたということをアピールすることができます。
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職歴が少ない場合は?

勤務期間が3カ月以内のアルバイト経験については、すぐに辞めてしまう印象を持たれてしまう可能性があるため、書かないことが一般的です。しかし、職歴が少ない場合には、短期の経験でも書くことも検討しましょう。3カ月程度のアルバイト経験を職歴欄に書くかどうかは判断に迷うところですが、そのほうがイメージが良くなると感じる場合には書くようにしたほうが良いでしょう。

職歴が少なく空欄が余ってしまう場合には、「工場での組み立てライン作業において、ネジ締めを担当」などと、具体的な業務内容を書くようにすると、どのような経験があるかをアピールできます。

バイト履歴書 フリーター 学歴職歴③

職歴が多く書ききれない場合は?

職歴が多くて書ききれない場合には、その仕事でアピールができそうな職歴をうまくピックアップして書くことがコツです。勤続年数の長いものやその仕事でアピールできそうな経験を優先的に書くようにしておきましょう。正社員の経験はキャリアとして見られやすいので、正社員の経験があれば必ず書きましょう。

バイト履歴書 フリーター 学歴職歴④

職歴に空白期間がある場合?

職歴に空白期間があると、面接でその期間について質問されやすいです。この場合には、自己PR欄や志望動機の欄でなにをしていたのか説明をしておくのが良いでしょう。「職歴欄には書ききれませんでしたが、この期間はリゾートバイトをして夏の海で接客の仕事をしていました」。などと書くと、ブランクの説明と同時にアピールもできます。

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まとめ

履歴書の職歴欄には経験した仕事をただ羅列すれば良いと考えている人が多いですが、少し工夫をすることで他者と差をつけることができます。職歴が多い場合、少ない場合、ブランクがある場合などでそれぞれの書き方があります。大切なことは、自分の経験が応募先の仕事でどのように活かされるのかをうまくアピールすることです。
熱意ややる気は志望動機や自己PRの欄でするものと思われている傾向がありますが、職歴欄の書き方ひとつでも熱意ややる気は伝わるものです。書き方には一定のルールがありますが、工夫をする余地があるということも知っておきましょう。

協力/ウィルゲート

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