履歴書の適正サイズは?一般的な大きさや決め方を紹介

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アルバイトに応募するときには履歴書を提出する必要がありますが、サイズについても意識を向けてみましょう。「履歴書のサイズなんてどれも同じ」と考えてしまいがちですが、面接担当者に与える印象というものも変わってくるものです。知らず知らずのうちにマイナスの印象を与えてしまわないためにも、履歴書の適正なサイズについてみていきましょう。

【目次】
1.履歴書のサイズの種類
2.サイズを決めるポイントは?
3.履歴書をサイズだけで決めてはいけない理由
4.サイズは履歴書選びのポイントの1つ

履歴書のサイズの種類

履歴書の職歴はどう書けばいい?記入のルールまとめ

履歴書のサイズの種類としては大まかに分けて、B5サイズとA4サイズの2種類があります。どちらも半分に折りたたんだときのサイズであり、A4サイズのものが一般的です。多くの人が選ぶものを使ったほうが、基本的には無難であるといえるでしょう。A4サイズのものが好まれるのは、企業側の視点に立ったときに書類をA4サイズで保管することが多いからです。履歴書は企業の人事部などで保管をされるものですから、相手にとってファイリングをしやすいサイズを選ぶのがマナーだといえます。
履歴書の入手方法としては文具店やコンビニ、インターネット通販などで手軽に手に入れられるでしょう。書き損じてもいいように複数枚入ったものが多く、郵送のために必要な封筒もセットになっていることが多いです。

市販のものを使う以外の方法としては、パソコンで履歴書を作成することがあげられます。この場合にはA3サイズでプリントアウトするようにすると、半分に折りたたんだときにA4サイズとなるのです。ただ、家庭用プリンターではA3サイズでプリントアウトできないこともありますので、A4サイズ2枚でプリントアウトしても問題ないでしょう。
パソコンで作成するときのメリットは、何か間違いに気づいたときでも修正することが簡単という点があげられます。どちらの方法が自分に合っているのかを考えた上で、履歴書を選んでみてください。

サイズを決めるポイントは?

履歴書の適正サイズは?一般的な大きさや決め方を紹介

履歴書はA4サイズのものが一般的ではありますが、応募企業から指定がない場合、必ずしもA4サイズでなければならないというわけではありません。サイズを決めるポイントとしては、実際に履歴書に記入する内容から判断してみましょう。保有している資格が少なかったり、職歴がそれほどなかったりするならB5サイズのものに書いたほうが無難だといえます。なぜなら、書く内容がそれほどないのにA4サイズで書いてしまうと余白が目立ってしまい、あまりプラスの印象を与えないからです。逆に書くことが多い場合には、A4サイズの履歴書を選んでみましょう。履歴書は面接担当者が読むものですから、読みやすく書くことが基本です。サイズの小さい履歴書に無理やり、文章を詰め込むことがないように適切なサイズを選ぶことを心がけてください。

もう1つの判断ポイントとしては職務経歴書のサイズに合わせるというものです。職務経歴書がB5サイズで収まるのならば、履歴書もそのサイズに合わせてみましょう。整然と整えられた書類はそれだけで相手に伝わる印象も良いものとなります。

履歴書をサイズだけで決めてはいけない理由

履歴書の適正サイズは?一般的な大きさや決め方を紹介

履歴書にはさまざまな種類のものがありますが、サイズだけをチェックして安易に決めてしまわないのが肝心です。一口に履歴書といっても、転職者向け・JIS規格・一般用などの種類があります。用途に合わせて適切に履歴書を選んでみるようにしましょう。アルバイトの応募にも関わらず、転職者向けのものを選んでしまっては記入できる項目が少なくなってしまい、結果的に余白が目立つ履歴書となってしまいます。

アルバイトやパート志望なら、それに向いた項目がある履歴書を選んでみましょう。たとえば人柄が求められる接客や販売の仕事であれば、自己PR欄や趣味の欄を多くとっている履歴書を選んでみてください。事務職や専門職であれば保有する資格や免許をアピールするために、資格の項目が大きめのものを選びましょう。履歴書の様式によって書かれている内容の印象も変わってくるということを念頭に置いておいてください。「自分をアピールするために最適な履歴書か」といった視点で選んでみると、迷わずに履歴書を選ぶことができるでしょう。

サイズは履歴書選びのポイントの1つ

履歴書の適切なサイズ選びは大事な点ではありますが、それがすべてというわけでもありません。大切なことは自分という人間をどうやって、応募先の企業にアピールするかということにあります。人気の仕事であれば、それだけ多くの応募が集まるため自分をアピールしていく姿勢は大事です。ただ、気持ちが先走りすぎてしまって履歴書の内容を必要以上に盛ってしまうことは避けましょう。書類審査が通れば、当然その次は面接となるわけですから、実際の人物像とかけ離れた履歴書を提出してしまっては面接で困ってしまうことになります。あくまでも今の自分を過不足なくアピールしていくことが、履歴書を書く上での基本的な姿勢です。

履歴書は自分を知ってもらう手段であり、その人柄がうまく伝わるように書くことを心がけましょう。読み手の立場に立って、できるだけ読みやすい字で書いてみてください。時間をかけて丁寧に書くことがビジネスマナーともいえます。また履歴書を書くことによって、これまでの自分の歩みを振り返る良い機会となるでしょう。履歴書を丁寧に書くことで、自分のやりたいことは何か、自分に向いている仕事は何かが分かってくるともいえます。自分をよく振り返った上で、自分に向いているという仕事であれば自信を持って応募してみてください。

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