手渡しで給料をもらえるバイトってどういうバイト?

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アルバイトの給料はどうやってもらうのが理想的でしょうか。月末などで財布の中身が寂しいときなどは、仕事が終った時点で給料を現金でもらえると助かるかもしれません。日払いや週払いと呼ばれる短期雇用や、中小の会社の仕事であれば、現金手渡しでもらえる仕事もあります。以下で、手渡しで給料をもらえるアルバイトについて考えてみましょう。

【目次】

給料が手渡しのアルバイトは多いの?


現在、社員・アルバイトなどの雇用形態にかかわらず、給料の支払い方法は銀行などの口座振り込みで行うのが一般的です。タイムカードやIDカードなどで記録された勤務時間を経理部門で給与計算し、税金や社会保険料などを差し引いた後に、個人の口座に振り込まれます。会社の規模が大きければ大きいほど、お金の出し入れが多くなるので、給料も含めて月末などの締め日が設定されています。そこでまとめて計算したあとで、現金ではなく振込という操作で資金の移動を行うのです。
口座振込は、数字の操作だけで完了するので、経理面で安全かつ確実な方法です。もし、現金で給料を支払おうとすると、人数分の給料袋に現金を入れる作業をするため、数え間違いや小銭の煩雑な管理が必要になります。さらに、給料日には大量の現金が経理部に集まるので、盗難や紛失などのリスクも増えます。このような理由から、大きな会社になればなるほど、給料は現金支給ではなく口座振込が採用されています。

ただし、個人経営などの小さな会社の場合は、手渡しで給料を支払うこともあります。口座振り込みは、会社からすると安全で確実というメリットもありますが、振込手数料がかかるというデメリットもあるので、なるべく振込みのコストを減らしたいと考えている会社の場合は手渡しで渡すということもあります。

給料が手渡しのメリット

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給料が現金で支給されことのメリットのひとつは、「報酬をもらった」という実感があることです。スマートフォンの画面や通帳で口座の金額を見るよりも、実際にお札の入った封筒を手渡ししてもらうほうが、感覚的に充実感を得られることは確かでしょう。

次に、口座番号誤りなどによる振込不能のトラブルがないことです。口座番号を誤って伝ええてしまうと、予定していた給料日に振込まれずに困るということもあるかもしれません。その点、直接手渡しで給料をもらえれば、予定が狂うということもないでしょう。

給料を手渡ししてくれる可能性のあるバイトって?

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月単位で締める必要がない短期のアルバイトであれば、現金で支給してくれるケースもあります。例えば、1日だけで終わる即日バイトや、数日間の日雇いバイトなどは、仕事が終わった段階ですぐに現金で支給される場合があります。バイトの職種としては、臨時に発生する軽作業や、一時的に大量にスタッフが必要になるイベント関連のバイトで現金手渡しで給与がもらえるケースがあります。

他にも、家族経営の小規模な会社・店舗でも、給与が現金支給となることがあります。組織の規模が小さければ、資金管理に融通が利くことも多いので、給料の手渡しも十分にありえます。経営者自らが経理も担当している場合は、口座振込の手続きは面倒で、振込手数料がもったいないと感じるかもしれません。そうなると、現金支給のほうが合理的と判断されるわけです。なお、当日現金支給で給料を貰う場合の注意点は、給料と領収証が引き換えになる点です。領収証は雇い主側が用意している場合がほとんどです。また、給与を受け取る際には、印鑑の持参をしておくといいでしょう。商法上は領収証への捺印はなくてもよいのですが、要求されたら支払う側の意向に素直に従うようにしましょう。

手渡しにこだわり過ぎないことが大事!

給料を現金手渡しでもらえると嬉しくなるものですが、現金を持っていると、うっかり遣いすぎてしまって手元に残らなかった・・なんていう悲しいこともあるかもしれません。もらったら口座に入れるなど、しっかり管理することが大切です。また、アルバイトを探すときには、現金手渡しかどうかにこだわりすぎず、仕事内容や時給、その他条件をよく考えて選びましょう。

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