「交通費支給,京王井の頭線,IT関連･エンジニア」のアルバイト/求人情報

アピールポイント: ▍組織について 株式会社ユナイテックスは、東京の渋谷で立ち上がったベンチャー企業です。 ”誰もが持つ可能性を最大化し未来を創る”をビジョンに掲げ、人に重きを置いております。 役員幹部は、大手通信企業出身の代表や、IT/WEBサービス企業出身でWEBマーケティング会社起業経験のある役員、外資系通信・スタートアップでエンジニア、CTOとして活躍しているメンバーを中心に、大手やスタートアップの人事総務部門を担当していたメンバーなど様々な経歴のメンバーがいます。 ベンチャー企業だからこそ、事業成長に伴って経験できることはたくさんあり、自身の主体性を持って、新しいチャレンジをすることで、新しいスキルや経営者志向も身につく環境です。 一緒に会社を創っていく楽しさは他では経験できない魅力だと思いますので、ぜひ新しいチャレンジをしましょう。 ▍弊社の特徴 ・コンピューターサイエンス基礎からプログラミング実践まで学べるので、フルスタックエンジニアも目指せる。 ・Webエンジニア/Webデザイナー等、目指したい方向を選択できる。 ・経営層との距離が近く、風通しが良い環境。 ・エンジニアスキルだけでなく、経営思考やベンチャーマインドも身につく環境。 ・自分の成果や実力次第で昇給チャンスがある環境。 ・先輩後輩関係なく仲が良い職場環境。 ▍研修カリキュラムについて 【ハイレベルなエンジニア学習カリキュラム】 Meta社などのIT企業で活躍したエンジニアがアメリカで開始したプログラミング学習サービス会社のカリキュラムを基に生まれた独自研修です。 【カリキュラムの特徴】 ●動画学習／コーディング問題 →動画を用いたカリキュラムと、140問を超えるコーディング実践で学習効率と効果を最大化 ●チーム開発の実践経験 →実際の開発現場で行われる実践環境を提供 ●アプリ／システム制作経験 →ゼロからの制作を通じて、開発の流れや必要技術を経験 ●AIによる即時フィードバック →AIを使った問題判定システムの瞬時フィードバックで効率的に定着 ※カリキュラム例 ・コンピューターサイエンス基礎、初級 ・フロントエンド：HTML, CSS, JavaScript, TypeScript ・バックエンド：Python, PHP, Java, Ruby ・チーム開発 など 6ヶ月の特別カリキュラムで、未経験からでも1〜2年のエンジニアスキルと知識が身につき、 WEBサイト制作が可能なフロントエンドスキルと、フォーム作成などのバックエンドスキルを身につけます。 基礎知識をインプットしながら動画に沿った課題やテストに取り組むことで学んだ知識をアウトプットし、効率的に定着させていきます。 WEB開発の基本的な知識だけでなく、チーム開発やフレームワークの実践経験も積むことで、多様なバックエンドの開発、課題解決ができるエンジニアへ成長することができます。 ※従業員向けカリキュラムですので、従業員の受講料負担はありません。 【カリキュラム修了後にできること】 ・WEBサイト・ECサイト制作 ・ブログや掲示板サイトの作成 ・お問い合わせフォームの実装 ・予約システムの実装 ・社内管理システム構築 ・DB、バッチ処理作成 ・各種APIとの連携 ・検索機能の実装 ・広告配信システムの実装 ※一部抜粋 ▍働き方 弊社内においてはリモート業務を推奨しています。直接会って進行するほうが効率が良い業務もあるので、適宜集まって仕事を行うケースもありますが、調整しながら効率良く働くことができます。 企業様への提供サービスとしては、企業様に常駐して開発業務を行う業務となりますので、出社、出社リモート併用、フルリモートなどは企業様の業務スタイルに応じて対応していきます。 ▍★行動指針★ ①Be Proactive（主体的であれ） 何をすべきか自分で考え、率先して実行する主体性を持ち、 誰にも言われなくとも、誰も考えつかないことも自らの意志を持ってどんどん前のめりでやっていくことで、新しい物事が動き出す。 周りの誰かが風を送らなくても自ら「心の炎」を燃やし行動し続ける。 ②Challenge（チャレンジ） やれることをやるだけでは現状の延長。失敗も学びであり、成長や成功への過程。 最大の失敗は挑戦しないことであり、新しい自分や未来の可能性に恐れず向かい、世の中に大きなインパクトを与えるイノベーションを生み出す。 ③Respect identity（人やチームをリスペクト） 社会も会社もチームも何事も1人では成り立たない。 貢献すれば利益は後からついてくる。 まずは社会のためを考え、相手の考えも尊重し貢献することで、成長に繋げる。 ④Enjoy everything（楽しむ） ワクワクを大事に、多くの事柄や変化を柔軟にプラス思考に捉え、 仕事も家庭も趣味も枠を区切らず、全てポジティブに全力で楽しむ。 できない理由を列挙するのではなく、どうすればできるかを常にプラス思考で自問自答することで道は開ける。